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中国株の動きにつながるかもしれない産業技術(テクノロジー)・動向の中で個人的に気になるニュース&世間で流行中の財テク(この言葉自体は死語ですな)&旅行中のテクテクを素材にします
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ご訪問ありがとうございます.折角ご訪問いただいた最初からで恐縮ですが,このBlogには
 ・株価チャート分析
 ・企業財務データ分析
 ・現在の各市場の動向分析と今後の各市場の展望
 ・品格
 ・毎日更新
を期待しないでください.これらは私には難しすぎるし,生来ズボラなので絶対にムリムリ.
今後掲載が予想されるエントリーは,せいぜい
 ・あんなこと
 ・こんなこと
 ・どんなこと?
 ・くっだらねぇ~ (“関根 勤”のモノマネで)
です.更新も多くて週1回程度が精一杯.恥ずかしいのであんまり来ないでください.(^-^;;)

※そういうことですので,ブログランキングにはまったく興味がございません.その類の登録勧誘
のコメントは,書き込み側が人間でもロボットでも,大変申し訳ありませんが無条件で削除させて
いただきます.(できればその類の書き込みはご遠慮下さい.削除にもコストが掛かります)

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9月29日の土曜日.牛と糞を持つブロガーさんによって,牛のさらなる隆盛を祈念するとともに元気のない糞の回復を祈る祭り,牛糞祭りが東京・湯島にて夕方から執り行われました.

牛の担当宮司:ヒロシさん 
糞の担当宮司:あにぅさん 
おやじ巫女:ハッチーさん 
狛犬:hwasaeng 

天気はいまひとつだったのですが,おいしい料理を食べながらの神事はつつがなく終了いたしました.
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...ってことで,どーなってんのよ香港市場の各指数さん!
バカみたいに騰げまくっちゃってさ.

もしも私が太宰治だったら,玉川カルテットと玉川良一が力を合わせて造ったことで有名な玉川上水で,「香港市場だけしか持ってないのに,今月の騰落率が+5%に届かずにスミマセン」とか「保有銘柄が中小型株ばかりでスミマセン」なんてつぶやきながら,入水自殺をしているところですよ!ったく......(-_-;;)
我ながら自分が太宰治ではないことに,とりあえずホッとしているところです.
PF-J-20070924.jpg





























さらにウンコは相変わらずの比率です.(-_-;;)

え~
またもや鬼のonigiri12教官から愛のムチという名のシゴキを受けそうですが,つい最近,ウンコと銘源医療を再び少しずつ買い増しました.(^-^;;)
諸般の事情によりアップできておりませんでしたので,今月の結果の前にこちらの情報をアップします.

両銘柄の買い増しに伴って8276と0233の平均買い入れ価格および投資金額ベースのPF内の割合が少し変化しております.

Code

銘柄名

初回買入
年月日

平均買入
株価

0939

中国建設銀行

2006.01.10

HKD    3.000

0855

中国水務

2006.05.24

HKD    1.790

2628

中国人壽保険

2006.06.12

HKD    16.43

8208

常茂生物化学

2006.08.14

HKD    2.320

8276

世紀陽光

2006.10.27

HKD    1.354

0910

中国林大

2007.05.16

HKD    1.240

0233

銘源医療

2007.06.29

HKD    1.234


ウンコはわずかですが,買い入れ価格を下げることが出来ました.
そうはいっても,まだまだ買い入れ価格は高いですねえ.(-_-;;)
山本先生が40年前に「♪おおきい ことは いいことだ~」というCMソングを森永製菓の“エールチョコレート”ために作り,さらにそのCMソングに載ってTV画面でも爆発していらっしゃいましたことを,私,なんか覚えているようないないような,でもちゃんと存じ上げております.

しかし先生!
先生のあの曲には,実は先週後半から今週月曜日に起きた,香港市場での大型株連続爆騰げの予言が隠されていたのですね.
なんという恐ろしい真実...まさにガクブル状態です.

PFが中小型株メインの私は,先生の予言を理解することもなく,まったく寂しい限りの相場でございました.
いえ,世間一般では当時,「スゲーおもろいCMソング」としてしか理解できておらず,不覚にも先週になるまでこの歌の本当の意味である予言的メッセージには,世界中の人は誰一人として気づいておりませんでした.
shanghai iiさんさんも気づかずに,ボロ株だけ熱心にご覧になっていらっしゃいました.

いや待てよ.
ゴジラさんだけは薄々気がついていたのかも知れません.むしろ本能で先生のメッセージを感じ取っていたのかも...
なぜそんなことが可能だったのでしょうか...
あっという間に1週間も経ってしまいましたが,「廃グリセリンを生分解性プラスチック原料の乳酸に転換する研究に成功」のエントリー記事の続編です.(^-^;;)

“生分解性プラスチック”が優れている点は,「プラスチックなのに微生物の働きによって分子レベルまで分解されて,最終的には二酸化炭素と水となって土に帰る」という,旧来のプラスチックになかった性質を持つからです.
(すべての“生分解性プラスチック”が植物由来のモノ,つまり“バイオプラスチック(植物樹脂)”の一領域ではなく,旧来からの石油由来のモノも存在することに注意してください.たぶんこの辺がゴチャゴチャになっている方がいらっしゃるのではないかと思いますので)

やがて土に帰るのであれば“ゴミを減らすことができる”という点で重宝するわけですが,特に植物由来の生分解性プラスチックはそれに加えて,最近盛り上がっている“地球温暖化問題”の中で,「大気中のCO2を吸収して育つ植物が原料なので,“カーボンニュートラル”な材料である」という点がクローズアップされてきました.

生分解性プラスチックの先駆けはイギリスの大手化学会社の旧ICIで,微生物から取り出したポリエステルを製品化しました.ただし微生物から作っているだけに,メチャメチャ高価だったようです.
現在の市場において性能面・流通量などから最もポピュラーと言える生分解性プラスチックは,デンプンを原料にしたバイオプラスチックの「ポリ乳酸(PLA)」です.

はい,ここで前回の「世の中で“グリセリン”から連続一貫生産によって,世の中で足りない“ポリ乳酸(PLA)”が出てくるとは,なんと素晴らしい!”というお話と繋がりましたね.
ホッと一息です.(^-^;;)

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