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中国株の動きにつながるかもしれない産業技術(テクノロジー)・動向の中で個人的に気になるニュース&世間で流行中の財テク(この言葉自体は死語ですな)&旅行中のテクテクを素材にします
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やっぱり見立て通りにいい会社だったのね.
でも香港市場で株を買えないから,スゲー残念なんですよね・・・(-_-;;)
上場していれば買うのになあ.


その会社はズバリ華為技術(Huawei Technologies)でして,日本法人もあります.

ZTEなんかよりも512倍くらい,スゲーいい会社だよなあと以前から思っていたんですけど,その華為技術が2008年の国際特許の企業別出願件数において,2位と僅差ながらも世界第1位に輝きました.
もちろん中国企業として,初めて世界一の座に着いたことになります.
華為技術の出願数は1737件ですが,2位は2007年の1位であり我が国が誇る元祖二股ソケット帝国としておなじみのパナソニック(Panasonic)です.
そして1位と2位の差は・・・なんとたった8件.(^-^;;)
Panasonic,惜しい!
ちなみにZTEは世界第38位で,37位が京セラ,39位はGEです.

ついでに国別ですが,国別の世界第1位はまあ想像に難くないとは思いますけど美国で,5万3千件余りです.
我が日本は第2位ですが,出願数は1位の美国とは2万5千件の差があります.
そして3位がドイツで4位が韓国,5位がフランスで中国はその次の第6位ですが,3位と4位の差(つまりドイツと韓国の差)は1万件なのに対して,4位と5位の差(韓国とフランスの差)と5位と6位(フランスと中国)の差はそれぞれ千件程度しかありません.
ですから,上位三カ国ってスゴイんだなあと改めて思いますけども.

とはいえ,出願件数の伸び率に注目すると,また別の姿が現れてきます.
2007年に対する2008年の出願数の伸び率を言えば,中国は11.9%で第3位ですが(1位はスウェーデンで12.5%,2位は韓国で12.0%),2004年から2008年の間で見ると中国は約3.5倍以上の伸び率でダントツ.加えて2004年比で2倍以上の伸び率を示しているのは韓国と中国以外にはありません.

もちろん国際特許の出願件数だけでその国が持つ技術力・開発力・技術水準を語ることは出来ませんが,この結果から「中国の技術力・開発力が,ここ数年でいかに急激に伸びてきたか」ということを推し量ることは出来ると思います.

ということで,マニアの方はWIPOのサイトの,
Global Economic Slowdown Impacts 2008 International Patent Filings
のページをご覧になるといいですよ.
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