夜の北京に出動しましたが,エロ関係の話題は全くございません.
kakakakakakakakaka~~~~ ※牛馬さんやダブルフジーズのみなさんは“ママさん”のいる飲み屋関係に出掛けたと思いますので,エロネタ関係は「シーシー早口言葉」も含めて牛馬さんにお問い合わせ下さい. (^-^;;). ということで,「エロネタなしでもOKっす!」という方だけ,この先にお進みください. ・王府井大街&小吃街...では全体的にお店の営業は基本が22:00までのようなので,22:00過ぎに到着している我々が見たメインストリートはほとんど終了でした.
※後日のエントリー記事で写真をもう少し載せる予定 全体的には22:00までと言っても,この“麦当労”は24時間営業のようです.このお客さんも終電までいるのでしょうか? ちなみに終電も23:30くらいまでですよ. 22:00にメインストリートは終了しているのでネオンも徐々に消えていきますが,お客さんはまだウロウロしています. 小吃街入り口 何が書いてあるのか,ヨクワカラナイヨ...(^-^;;) 渋谷や新宿とはひと味違います.だって,クルマ営業ぢゃないもん. 椰子の実ジュース. 日本の露天にもありそうな飴. 日本のたこ焼きも頑張っております.お客さんほとんどいなかったけど. 露天のみやげ物屋.呼び込みは日本語(の単語)で手を引っ張られる場合もあるので注意っす. 雰囲気は非常によいですが,横丁のハジに描いてあるこの壁画沿いのすぐ先はゲーセンなのが雰囲気ぶちこわしで残念.(^-^;;) 古井戸らしい. ・東華門美食坊夜市...も時間が遅すぎたようで真っ暗でひっそり.路上を清掃車が掃除していました.(T-T) ※真っ暗だったので写真はナシ. ・ここまで来たルートと違うルートで違う駅まで行く途中,偶然通りかかった建物を激写 これは“東堂”でした. とても美しい姿ですよね. 日本に帰ってきてから「あれはどういう建物だったのだろうか?」と思って調べてみると,スゲー有名だったんですね.(^-^;;) NHKでも放送されていたドラマ「北京バイオリン」のオープニング&エンディング内や最終回でのラスト,主人公の演奏中にバイオリンの弦が切れてしまった演奏会のシーンでも使われたとのことで,最終回を見ていた私は「あ,あのシーンがそうだったのか!」と,改めて写真を見ながらドラマと夜の東堂の実物を思い返しました. 7/6 ・ツアーでの出発前の朝,7:30にchame兄とホテルのロビーで待ち合わせて二人で崇文門菜市場を見学...に行ったが,まだ開場前だったので崇文門エリアにある小龍包の店を目指していた時,偶然通りかかった教会を激写 この教会も前日の東堂と同じように「こんなゴチャゴチャしたところに突然の重要文化財だけど,こりゃいったいなんなんなんだ?」と思って調べてみたところ,やっぱり有名でした. 1870年の創建された当時の亜斯立堂,現在の北京基督教会崇文門教堂にはジョージ・ブッシュ元米大統領やクリントン前大統領も礼拝に訪れたことがあるそうです. まっ,我々は礼拝はしなかったのですが,アメリカの歴代大統領達とようやく同列に語られる日が来たってことで.えっへん. ・chame兄事前調査の結果で狙っていた小龍包の店にて朝食...と思ったら,小さい店内は相席も出来ないほど満員だったので断念して,再び崇文門菜市場内部に潜入 ※後日のエントリー記事で写真をもう少し載せる予定 ・崇文門菜市場で買った“雪花煎餅”と“豆漿”をホテルに持ち帰って朝食 これが豆漿で,たしか1個1.5元だったと思います(値段をメモするの忘れました). 写真で見ると涼しげでしょ? でも実際は結構熱いんですよ.(^-^;;) 我々も「冷たいモノかな」と思って買ったんですけど,お金を払って渡されたモノが熱くてビックリ.上面ラベルには「0~5℃ 保存24小時」って書いてあるのですが,これは販売時の温度は熱くてもいいってことですかね? 買ったときに渡される太めのストローで吸うんですけど,味は“卵豆腐”に非常に近い感じです.容器の中の黒っぽく漂う部分は,全体が「冷たい」という前提だと黒蜜系の甘いモノかと考えていたのですが,そうではなくてダシ・醤油系のモノです. chame兄は「う~ん...これは私にはダメかなあ」ということでしたが,基本的に食べ物の好き嫌いのない私には,とりあえず許容範囲内の味でした. ちょっと見づらいですが,雪花煎餅はこうやってつくります. 鉄板の上にクレープ状に生地を薄くのばして敷き,その上に卵を割り入れ,さらにその上にあらかじめ作っておいた「おかき的なもの」と色々な具材を入れて(この具材でメニュの種類ーと価格が決まるのですが,種類はたくさんあります),最後は畳んで出来上がり!です. どれにするか迷いましたけど,とりあえず一番値段の高い“牛肉松雪花煎餅”というのにしました.たしか3~4元くらいだったと思います(値段をメモするの忘れました). 味はまあまあ. ・ホテルをチェックアウト(私とchame兄はチェックアウト後もホテルに荷物を預かってもらう) ※ここで再びツアーメンバーと合流して,あと半日のツアースケジュールに戻ります. ・コンビニ(便利店)と書いてあるのに実はスーパーマーケットと言ってよい規模の,北京京客隆(00814.HK)の店舗に潜入 ※後日のエントリー記事で写真をもう少し載せる予定 ・天安門&天安門広場&故宮博物館(紫禁城)のセンターラインだけを駆け足で見た(ホントに駆け足はしてません)けれど,広すぎて暑くて汗ダラダラ. ※企画モノのエントリー記事でもう少し載せる予定です. 全人代などが開かれる人民大会堂です. 毛主席記念堂前のレリーフと,毛主席記念堂に入るために並んでいる人々です. 水晶でできた棺に入っている毛沢東主席の遺体をひと目見るために,多くの人々が朝から並んでいます(朝から並ばないとダメなんです.公開は午前中だけなので). でもガイドのクーミンによると,普段横たわっている毛沢東主席の遺体は作り物(ニセモノ)だからちょっと色がヘンで,国慶節の時だけホンモノになるんだそうです. 並んでいる人,雨傘をさしてますよね. 中国人は日差しが強いときには日傘でも雨傘でも区別なくさすんだそうです. 日本でも晴雨兼用傘というのがありますがもうちょっとファッショナブルなのに対して,“いかにも雨傘”というのが中国らしいと思いました. 天安門広場から,国旗掲揚台に揚がっている国旗を視野に入れつつの天安門広場です. 暑かった... 毛大人どアップ なんでもこの絵は毎年1回,10月1日の国慶節の前に掛け替えられるんだそうです. だから夜中の掛け替え作業の日には,2枚の毛大人の絵が同時に見られるらしいですよ. 「毎年掛け替えかあ.へ~」と思って日本に帰ってググってみたら,NNAの2004年10月8日のニュースに「『毎年少しずつ変化』 毛沢東を描く男」という非常に興味深い記事がありました. :::::引用ここから:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 北京の天安門に掲げられている巨大な毛沢東主席の肖像画。国慶節を迎えるたびに新しいものに掛け替えられるこの絵は、1949年の中華人民共和国建国以来55年間、4人の画家の手で描き継がれている。 現在、肖像画の制作を担うのは4代目の葛小光さん。師匠の王国棟さんから77年に大役を引き継ぎ、今年で28年目になる。 毛沢東の肖像画は縦6メートルに横5メートル。その大きさゆえ、一般の絵とはまったく異なる技術が要求される。はしごに上って少し描いては、はしごを下りて20メートルほど離れた場所からバランスを確認し、また上っては少し筆を加える、そんな作業の繰り返し。修業時代には8倍の望遠鏡が必需品だったという。逆さにのぞいて絵を遠くにとらえるためだ。 もっとも、最近は木のはしごに替わってエレベーター式の作業台を導入。長年に及ぶ経験から、いまではわずか半月で描き上げてしまうようになった。 毎年同じように見える肖像画だが、実は現在のようなデザインに落ち着くまではさまざまな試行錯誤が繰り返されている。天安門に常時掲げて国慶節前に取り換える、というスタイルが確立されたのも文化大革命(66~76年)以降で、それ以前はメーデーと国慶節の期間にしか絵は飾られていなかった。 49年の建国式典で初めて登場した肖像画では、毛沢東は帽子をかぶった軍服姿。国が落ち着いた翌年から軍服を脱いだが、その後もたびたびデザインは変更され、67年にようやく現在の原形ができ上がった。顔は真正面を向き、唇の下にあるホクロの位置が、ちょうど絵の上下の中心に位置しているのが特徴だ。 葛さんによると、同じデザインでも細部には毎年少しずつ変化を持たせている。今年は「頭部を心持ち大きく、より親しみのある表情で、服の肩の部分に自然なしわを加えました」。葛さんの最新作は、9月27日の晩から天安門に掲げられている。 :::::引用ここまで:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: いや~,製作の苦労話はもちろんですが,デザインの変遷や掲揚手続きなど私にとっては知らないことばかりでした.それにしても“長年に及ぶ経験から”とはいえですねえ,「いまではわずか半月で描き上げてしまう」っていうのは,1年間ずっと中国の顔としての天安門に掲げる毛大人の肖像製作に対しての取り組み方としてどうよ?って感じもありますけども...(^-^;;) 中へ入ります. 世界最大の城門,午門です.門には3つの口がありますが,真ん中は皇帝専用で,例外はは毎年の科挙の合格者上位3名の退出時と皇后の輿入れ時の入場時だけです. ガイドのクーミンによると,故宮博物館として現在一般に公開されているのは全体の1/3だけだそうです.全体の1/3のセンターラインだけを,しかも駆け足で見て数時間かかったわけですので,恐らく現在公開中の範囲をじゅうぶん堪能するのには2~3日かかるでしょう. もし将来全体が公開された際には,そのすべてを見て回るのに大英帝国博物館が形容されるように「1週間(以上)」は必要になりそうですよ. とはいえ向こうは金と武力で世界中のモノを集めてきた結果ですけど,こちらは少なくても世界中のモノを集めているワケではないからなあ...と思ったりして. (「でも思想が中華ぢゃん!」というツッコミは置いといて) 天安門広場,毛主席記念堂,人民公会堂,そして故宮.国外からはもちろんですが,中国国内からの観光客も国内ツアー客として大勢やってきています.ツアーを引率している人はちゃんと旗を持っていますし(やっぱり旗は万国共通なんですかね),「我々は○○旅行社のツアー客です」というのがすぐわかるように,例えばお揃いのTシャツを着ている団体さんもいらっしゃいます. 例えばこんな感じ. 中国最大の木造建築である太和殿は修復中でした. 広場(地面)全面に敷かれたのレンガは深さ3.4m.レンガを地中深く入れておくのは,地中に皇帝を暗殺するためのトンネルを掘るヤツがいるかもしれないからです...というのはガイド本などにも載っているでしょう. 私はマンホールも“故宮”になっている方に興味がありました.(^-^;;) このレリーフは一枚岩を彫ったそうです. 金で塗られた獅子像.向かって右側にあるのが右足で鞠を踏んでいる雄. 左側の雌です.左足の足元で子供をあやしています. 太湖石を積み上げて造った人工の山,推秀山.登って遊んだり,上で月見などしたそうです. 紫禁城(故宮博物館)の北門(神武門)を出たところから景山公園を見上げます. ・飛行機のチェックイン時間を気にしつつ,当初予定の“老北京炸醤麺大王”から場所的に都合のよい“京味麺大王”に急きょ変更して昼食 店構えがいいですね. 店内のおっさんの面構えもいいですねえ.店内に入るとすぐ,このおっさんが出迎えてくれます. 店内はお客さんでいっぱいでした. ジャージャー麺です. 左から麺,肉味噌(真ん中の白いお椀),具材です. どうやら本来は肉味噌と一緒に混ぜる具材は,7~8種類くらいある中からその場で自分で選べるようです.この時はたぶんガイドのクーミンが選んでくれていたのでしょう. 食べるときはこのように,麺と肉味噌,具材をとにかくよ~く混ぜて食べます. この店,スゲーうまかったです.(~Q~) 日本でもジャージャー麺を食べたことがありますし,またジャージャー麺がルーツとなっている韓国式中華料理のチャジャンミョンは韓国の店でも日本の店でも食べたことがありますし,韓国で売っているインスタントのチャジャンミョンも日本で作って食べたことがありますが,それらのどれよりもおいしいジャージャー麺でした. 日本から持参していた 「決定版 北京グルメガイド 講談社北京文化有限公司編(講談社)」を後で見てみたら,しっかり麺のジャンルのトップに載っていました. ついでに水餃子も. 麺ジャンルのトップに掲載されているのも納得するジャージャー麺の味.間違いなくB級グルメでのオススメの1店です. ガイドのクーミン,この店に変更してくださってありがとう! さて. “京味面大王”での昼食後,近くの地下鉄駅前まで送ってもらったところで,韓国マニアのchame兄と私の2人は,ツアーメンバーのみなさんとお別れです. みなさん,御世話になりました.m(_ _)m そういうことで,いよいよ「五輪前の北京を見に行くツアー」から離れて,次回からは世界遺産と五輪前の北京をよりじっくりと探索する行程へと移ります. ※まだ先は長いっすなあ...(^-^;;) PR ∴ この記事にコメントする
● 無題
hwasaengさん、こんばんは。
ゼンジー天津でございます。 stakさんとのオフ会の時にはありがとうございました。 久々に訪問し、相互リンクをお願いしようと思ったらなんと先にリンク頂いてたとは! さっそく貴ブログ、リンクはらさせて頂きました。 ついでと言ってはカレー。。。じゃなかった、ナンですがもう一つの稚ブログ、世界経済記事ブログも相互リンク頂けますようお願い申し上げます。 http://worldstock.seesaa.net/ あ~スッキリした! Re:リンク設定完了いたしました
どもども,天津さんこんにちは.
>stakさんとのオフ会の時にはありがとうございました。 こちらこそ,わざわざお電話いただきましてありがとうございました. でも仙台も暑そうでしたね.(^-^;;) >久々に訪問し、相互リンクをお願いしようと思ったらなんと先にリンク頂いてたとは! > >さっそく貴ブログ、リンクはらさせて頂きました。 >ついでと言ってはカレー。。。じゃなかった、ナンですがもう一つの稚ブログ、世界経済記事ブログも相互リンク頂けますようお願い申し上げます。 >http://worldstock.seesaa.net/ 相互リンクありがとうございます.世界経済記事ブログの方も,正式タイトルでリンク設定完了いたしましたです. 今後ともよろしくお願いいたします.m(_ _)m
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