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中国株の動きにつながるかもしれない産業技術(テクノロジー)・動向の中で個人的に気になるニュース&世間で流行中の財テク(この言葉自体は死語ですな)&旅行中のテクテクを素材にします
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ご訪問ありがとうございます.折角ご訪問いただいた最初からで恐縮ですが,このBlogには
 ・株価チャート分析
 ・企業財務データ分析
 ・現在の各市場の動向分析と今後の各市場の展望
 ・品格
 ・毎日更新
を期待しないでください.これらは私には難しすぎるし,生来ズボラなので絶対にムリムリ.
今後掲載が予想されるエントリーは,せいぜい
 ・あんなこと
 ・こんなこと
 ・どんなこと?
 ・くっだらねぇ~ (“関根 勤”のモノマネで)
です.更新も多くて週1回程度が精一杯.恥ずかしいのであんまり来ないでください.(^-^;;)

※そういうことですので,ブログランキングにはまったく興味がございません.その類の登録勧誘
のコメントは,書き込み側が人間でもロボットでも,大変申し訳ありませんが無条件で削除させて
いただきます.(できればその類の書き込みはご遠慮下さい.削除にもコストが掛かります)

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毎日暑くてお互いに大変ですね.
汗かきまくりです.差し詰め,こんな感じ→ (^-^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)

せっかくのご訪問ですので,韓国のかき氷(パッピンス:밭빙수)でも召し上がっていってくださいませ.(^-^)



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耳が酸っぱくなるほど最近頻出しているので,お茶の間のちびっ子にもすっかりおなじみになった感のあるサブプライムローン問題ですが,難しすぎて私にはわかりません.

え~っと,サブプライムローンという仕組みについては,いろいろと詳しい方のブログや他の資料などをあれこれとそれなりに読んだので,脳ミソのシワがちょっと足りない私でも,とりあえずなんとなく分かったようなつもりになっています.(^-^;;)
私がわからないのは,サブプライムローン問題が問題になったときの,その影響の大きさです.問題がサブプライムローンだけに狭く限定されれば,まあ景気を大きく崩さずに収められますよね.でもそうでないならば,ちと困ります.不動産の価値や実際の価格が下がっていくと,含み益が消えてしまうのは勿論ですが含み損になってしまうケースも出てくるのでしょうから,消費者への心理的な影響だけでなくて,実際の消費行動にも大きく影響するでしょう.そうなってくると景気が腰折れでむむむ...って感じですよね.ね??ね?ね?
...違ってますか?(^-^;;)

そうなった場合に,やがてアメリカにやってくることになるかもしれない景気低迷の具合って,どの程度になるのか私には皆目わかりません.「景気がイマイチ」の期間も問題ですよね.

1998年に起こったロシア危機に端を発したLTCM破綻の時にはダウは19%下落して,その後ダウが回復するまで4ヶ月掛かったそうです.でもこの時は,アメリカ自国の出来事が問題のきっかけではないですからねえ...
2005年にローンを開始した利用者の金利が当初金利からUPするのが今年からですが,2006年には前年比でサブプライムローンの利用が大きく伸びているようですので,2006年のローン開始の増大と今年,2007年の抑制までの間の利用者が主として問題となります.
ということは,大きく引っ張ったとしても最長で2009年~2010年までと見ればいいのか?
FRBのおじさんがコメントした「金融機関に発生しそうな損失額の最大見積額」が意外と大きいので,当局がそのうち何らかの手を打つ可能性もありますね.

例えばFRBのおじさんが「利下げしようかなあ」とかいう雰囲気を漂わせていますが,利下げもこの「何らかの手」の1つになり得ますよね.
(いまはインフレリスクを睨んだ発言に終始しているようですけど)
でも利下げすると確かにサブプライムローンについては効き目があるのでしょうが,大局的に見ると,実は事態をややこしくするかもしれませんねえ.少なくとも現在はドルが最弱通貨になってますし.
住宅問題以外の経済指標などは,アメリカ経済の底堅さを表していると解釈しても無理がないらしいし...

あ~難しいなあ.私には難しくてヨクワカラナイヨ!(^-^;;)
主なターゲットは大都市圏です.
東京を中心とする首都圏,大阪を中心とする関西圏はもちろんのこと,名古屋を中心とする中部圏,それに福岡圏,仙台圏,札幌圏に特に効き目が大きいと思います.これらの地域では投票率10%UPも夢ではありません!
なんてったって,恐らく投票率が低い世代に対してもっとも有効的・魅力的な策ですので,投票率がかなり底上げされるハズです.

まっ,そんなに凝った策ではありませんけど.
それでは,私が提案する投票率向上策を発表します!
(皆さん,脳内ドラムロールお願いします)
7月26日(日本時間27日未明)の米国株式市場が対前日比で
ダウ:-2.3%,S&P500指数:-2.3%
と急落したんですよね.
厳選銘柄が30種並んでいるダウの下げはともかく,S&P500も同レベルで下がったようですので,ファンドマネージャーやトレーダーはかなり対応に困ったでしょうねえ.
27日(日本時間28日未明)も,まだダウは1%強下げていますので,月曜日からの世界の市場はどうなりますか.
今回の米国株式市場の急落は,耳にタコができるほど聞いてきた「サブプライムローン問題」の再燃とか原油価格のこととか,まあいろいろ難しいことがあるようですが,私には難しすぎて本質を理解できそうもありません.
ですから,その辺りにお詳しい皆さんからのツッコミが来ないうちに話を切り上げて...と.(^-^;;)

この米国市場の急落を受けて,27日の金曜日には世界中の株式市場で下げました.
HSBCの資料も合わせてまとめると,同じく対前日比で

英国 FT100指数:-3.2%
ドイツ DAX指数:-2.4%
フランス CAC指数:-2.8%
ブラジル ボペスパ指数:-3.8%
ロシア RTS指数:-2.5%
中国(香港) ハンセン指数:-2.76%,H株指数:-3.22%,レッドチップ:-3.36%

だったようです.

一方,私の7月27日時点香港ドル総資産ですが,これも同じく対前日比で-3.43%でした.
世界の株式市場と同レベルの下げだったということになりますかね.

さていよいよその日その時がやってまいります.
今からちょうどひと月前の6月28日,「その時歴史が動いた」でございます.
(この部分,松平アナのモノマネ,ちょっぴり“ためる”感じで読んでもらえますと,書いている私は大変うれしゅうございます)
先週の土曜日の午前中の出来事です.
自分の家からインターネット上の“@ぴあ”で一生懸命「韓流シネマフェスティバル2007」のチケットを,「あ~!うまく繋がらね~な~!」「う~む,『現在用意できる一番よいお席をご用意しました』というわりには,出てきた席が悪いぜ...」と唸りながら取っていた時です.

春に引っ越した時に新しくなって外部にはほとんど番号が知られていないはずの,私の部屋の固定電話(IP電話)が鳴ったんです.
「ん?なぜこの電話が鳴るのか??」と不審に思いつつ表示された電話番号を見ると,「066228....」と出ています.
「大阪?なんで?」と,さらにワケがわからなくなったので,番号を控えただけで用心のために電話には出ず.留守電に切り替わったところで向こうが電話を切ったので,「この番号は悪いオヂサンが使う番号かも」と思ってググってみてもそれらしき番号は何にも出てない.

そうこうするうちにまた同じ番号から電話が!
「う~む...う~む...」と唸ってばかりでも仕方がないので,思い切って電話に出てみました.

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